最近では金魚すくいでも姿を見かけることができる、ふっくらとした丸いフォルムが可愛らしいらんちゅうはご存知でしょうか。

らんちゅうを飼おうと決めたとき、水槽を買ったりして揃えていくのはもちろんですが、初めてでは何をどう用意していいのかがわからず、ショップに行くのをためらってしまうかもしれません。

水槽のレイアウトには何を用意すればいいのか、レイアウト初心者の方に最適なグッズをまとめ、紹介していきたいと思います。

らんちゅう 水槽 レイアウト 初心者 おすすめ

ペットショップではこれを見てみよう

60センチの水槽は、金魚を飼うときにとても人気が高い水槽で、初心者向けです。

レイアウトの入門として、まずはペットショップに行ったらこれを購入してみてはいかがでしょうか。

水量が多めで、水温や水質の変化が緩やかになることから、初心者からの飼育がとでも楽になります。

水換えの頻度も減らせるので、まずは60センチの水槽から選ぶべきでしょう。

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初めてのらんちゅう飼育、注意すべきレイアウトは?

金魚の水槽をテレビなどで見ると、水草が多く入れられ、底には砂利が敷き詰められていたり、ちょっとしたモニュメントなどが入れられたりしていますが、自宅で飼う金魚の水槽には、それらを入れても構わないのでしょうか?

まず、金魚は泳ぎが苦手な種類です。

フナが原種、それを観賞用として改良した品種のため、泳ぎが苦手なのです。

そのため、水流が早い場所では体力を消耗してしまう恐れがあります。

濾過フィルターにも多種多様なものがありますが、その中で水流があまり強くないものを選んであげてください。

さらに、金魚は育てていると大きくなります。

だいたい15センチから、最大にして30センチにもなると言われています。

その大きさになると、小さいときに使っていたお椀の形をした水槽、丸い金魚鉢での飼育は困難となります。

小さいうちから、大きめの水槽を用意していた方が良いでしょう。

そして、金魚は糞が多く、水が汚れやすいです。

そのため、濾過フィルターを必要とするのですが、その中でも濾過力が高めなものを選択することが重要になります。

よく、水草が入っている水槽を見かけると思います。

しかし、金魚は水草を食べてしまうという習性があります。

アナカリス、マツモ、カボンバといった、餌になるだろう水草で安価なものを入れておくことは良いのですが、水草も育成しようと他の種類のものを入れておくと、成長する前に食べてしまうため、一向に育つことはありません。

金魚の水槽に入れるのは、できるだけ安価の水草を選択した方が、コストがあまりかからないかもしれません。

底に敷いておく砂利も、小さいうちは餌がそこに混じると食べられなくなってしまうため、あまりおすすめできません。

大きくなれば砂利をどかすことも可能なので、飼ったばかりの小さなうちは、あまりあまり入れないことをおすすめします。

そして、水温や環境の変化に機敏に反応してしまうため、水槽用のヒーターや、クーラー、冷却ファンなどといった機材がおすすめです。

まとめ

らんちゅうを飼うにあたって、いろいろな準備や金額が必要になります。

約10年という長い期間を生きる金魚に、より良い空間を作ってあげなければなりません。

不安な点がでてきたときは、必ず店員さんや金魚の飼育に詳しい方に聞いて、育ててみてください。

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