昔から、高級な金魚として愛好家やマニアに愛され続けているらんちゅうはご存知でしょうか。

今ではペットショップでも金魚の中では高値で売られているのを目にし、簡単な飼育方法ではないのにも関わらず、人気は衰えることをしらないほどの種類です。

しかし、そんならんちゅうの産卵期には、今まで以上にお金がかかってしまうものなのです。

けれどそれをどうにかしてお金をあまりかけることなく、産卵を迎えさせてやるためにはどうしたらいいのかをまとめていきたいと思います。

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らんちゅうの産卵に必要なものは何があるのか

産卵の時に必要なのは、その産卵期に入っているらんちゅうを隔離するための水槽です。

それは、作ることは出来ないので、近くのペットショップでの購入をおすすめします。

産卵期に入ると、らんちゅうは追尾行動を始めるため、少し大きめの水槽を購入してください。

ガラス素材にするか、アクリル素材にするかはその時の予算を見ながらの購入がおすすめです。

その他に必要なものは、

  • らんちゅうが卵を産むための藻草
  • 産んだ時に落ちてしまうのを受け止められるように床に敷く細かい網目のネット
  • 産卵期用の餌

餌に関しては、ペットショップで売っているものや、今まで使っていたもので構いません。

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床に敷くネットや、藻の自作方法

出来るだけお金をかけることなく、必要なものが手に入ると助かると思います。

実は、百円均一で全て手に入ってしまうものを使って、必要なものは揃えられてしまいます。

まず、床に置く採卵のネットはどうようにすればいいのでしょうか。

最初に用意するのは、百均でも見かけるワイヤー素材のネットです。

網目状のようになっているものを用意します。

大きさとしては、横50センチほど、縦が25センチほどのものと用意します。

これで、60センチの水槽にはまるものが作れます。

そのワイヤーネットにつけるのが、洗濯用のネットです。

大きなサイズのもので、ジャンボサイズというものが販売されていると思いますので、そちらを購入します。

洗濯ネットをぴんと張り詰めた状態にしながらワイヤーネットに貼っていきます。

これで、採卵床は完成になります。

次に、産卵用の藻を手作りするにはどうしたらいいのでしょうか。

一般的に言われている方法は、ビニール紐をポンポンを作る様ようにしながら作る方法ですが、かなりの手間暇がかかります。

そのため、百均で購入できる埃取りを使います。

しかし、そのままでは柄があるし、ボリュームもかなりあるしで使えないので、まずはその柄を取り外します。

取り外した埃取りの毛先を、ハサミで切って減らしていきます。

短めにカットしたら完成です。

その出来上がった手作りの産卵藻を、先ほどの採卵ネットに取り付けていくのですが、プラスチック用の結束バンドを使えば簡単に取り付けることが出来ます。

これも、百円均一で購入できるので、お手頃です。

全部を合わせても、金額的には500円ほどなので、普通にネットや藻を購入するよりは安く済みます。

まとめ

お金をかけないといっても、らんちゅうが無事に産卵を終えられるように、しっかりと用意していかないといけません。

作るのは、初めてのうちは大変かもしれないですが、そこを使ってくれると喜びもひとしおです。

ぜひ、作ってみてください。

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